トルコの田舎カッパドキアで相変わらずバタバタな毎日。
6歳のヤラマズチョジュウ(きかん坊)も相変わらずパワー全開!!


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我が家の猫騒動 
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カッパドキアは、と言うかトルコは
野良犬、野良猫天国なんですな。

そこいら中に野良犬は野良猫がうろついてます。
犬が苦手な人にはちと辛いかもしれないけど
慣れれば慣れます。
犬の方も慣れたもんで、めったなことでは人間に危害を加える様な真似はしません。

で、ねこねこ。
猫も多いです。
で、ほとんどの人がイスラムなこの国で
なんか習慣的にお腹空いてるものには食事を恵まねばっと言う気持ちが強いので
猫でも何でも、お腹が空いてそうなものには、
余ったご飯なんかを積極的にあげるので
巷の野良どもも、まあ、飢えずに生きていける訳です。

我が家も、まあ普通に
ご飯が余ったら、空き地の、野良どもの餌場と思われる場所に捨てにいく生活でごさいました。
出来れば、庭やテラスには野良どもに入って欲しくはないので
寒くても暗くても、残飯を餌場(と思われる場所)まで運んでいっておりました。

ところが、
この冬、
寒くなり始めのころ、
餌場にも行かず、
我が家の玄関先に一匹の猫が
見たところ、まだ成猫しきってない
人間で言うと中学生くらいに見える猫がやって来て
一日中「お腹が空いたぁ~」と鳴いている。

ほら、おいで、と
餌を見せながら餌場まで誘導しようとしても
テコでも動かず
「ここん家の猫にしてくれぇ~ここでご飯が食べた~い!」と鳴く。

こっちも心を鬼にして
家の敷地の中では餌をやらない!と
頑張ってみたんだけど
どうしても餌場に行かない。

しまいには
我が家のテラス掃除用のバケツに入って
頭だけ出して
「ここん家のイエネコにしてくれぇ~お腹も空いたぁ」と言う。

我が家はアンネも旦那も大の猫嫌い。
残飯を恵むのはやぶさかじゃあないが
イエネコなんて、とんでもない!と言う感じ。

困った。

内緒で餌をやってみる。
相当お腹は空いてると思ったんだけど
人間が近づいてくれたのが嬉しかったのか
頭を私の足にこすり付けてきて
「頭を撫ぜてくれぇ~」と言う。
仕方なしに頭や喉もとを撫ぜるとゴロゴロと嬉しそう。
餌よりも人間に撫ぜて欲しかっただけみたい。
しばらく、遊んで納得してからやっとご飯を食べ始めた。
あら、かわいいこと。

そんで、結局その猫は
我が家の玄関先に置きっぱなしになってた掃除用バケツをネグラとしてしまいました。
あっちこっち勝手にうろついてきては、
暗くなるとやってきて「ご飯は?」と聞く。
どうやら、私の居ない昼間もアンネに、ここん家のねこ顔して
「ご飯くれぇ」と纏わり付いているらしい。

アンネも猫嫌いなはずなのに
「お腹空いた」と言われると、食べさせずにおれない性分なので
ついつい禁を破って、テラスで餌をやっている。なーんだ。

段々、猫もすっかり自分家気分で
毎日パンばっかじゃあ嫌だな、肉が食べたい、と言う。
また、パンかぁ、じゃあ、食べない!とか言う。

アンネも、すっかりイエネコみる気分で
「今日は全然食べないのよ。病気かしら?」とか言って
猫のためにマカロニ茹でてみたり、冷凍肉解凍しちゃってるし…。(笑)
「冬は野良どもは餌がみつけにくいのよ。お腹空かせて可哀想じゃない」とな。

旦那も仕事を終えて帰ってくる時、
奥さんよりも愛想の良い、甘え上手な猫が
足元に纏わりついて「お帰りぃ♪待ってたのぉ♪撫ぜてなぜてぇ」とか言ってくるのが
まんざらじゃなかったみたいで
猫嫌いなはずの旦那が帰宅時にひとしきり猫と遊んでから家に入ってくる、みたいな。
息子は言うまでもなく猫にめろめろ。

なんだなんだぁ?

息子を学校まで送る道中、前に後ろについて来る。
車道を渡る時に「待て」と言うと止まる。
「来い」と言うとちゃんと来る。
なんか犬みたい。この猫。

ある日、アンネが生の川魚を上げた由。
「だって肉以外食べないんだもの」と。

その翌日から
猫がまったく餌を食べなくなった。
喉からゼロゼロゴロゴロと音がする。
ババが「きっと魚の骨が喉にひっかかってるんだな」と言う。
アンネは自分が魚をあげたせいで猫が死んだらどうしよう?とおろおろ。
二日目もまだ食べない。
しまいに力が入らなくなったのか、いつものバケツん中でぐったりしてる。
アンネが猫好きな、猫に詳しいご近所さんを呼んできて見てもらったら
「これは獣医に診せないと素人判断できないな」と言う。
おりしも旦那は連日仕事で忙しい。
猫の(それも一応野良の)ために仕事を休める訳もなし。

三日目、まだ何も食べれず。
目やにも出て、目からしじゅう涙が流れてる。
やばい。
ほんとに死んじゃうかも。

思い切って仕事中の旦那に電話。
「これ獣医さんに診せないとやばいみたい」

夜8時、旦那帰宅。
すぐダンボールに猫を入れて仕度しろ、と言う。
仕事中に知り合いの知り合いの獣医さんに連絡して貰って
夜に診療所を開けてもらうことになったとか。
「よっしゃあ」
すぐに空き箱に猫入れてしっかり蓋をして
家族揃って獣医さんまで猫を運ぶ。
車なんて初めて乗る猫は箱ん中でパニックを起こしてる。
なだめるために皆が猫に話しかける。
息子は「けでぃじ~く(猫ちゃん)」と呼ぶ
旦那は「みのっしゅ(ちびすけ)」と呼び、私は「たまこぉ、大丈夫よぉ」
皆、勝手に命名してたのね。

獣医さんに着いて診て貰うと
魚の骨は関係なく
喉が腫れてたみたい、所謂扁桃腺炎?
注射2本。

二日ほどはまだ普通に食べれないからね。
スープとかヨーグルトとか、そう言うものを食べさせてね。
大丈夫2,3日で良くなるから、と。

ああ、良かった
獣医さんは保険もきかないので注射2本で結構な料金をとられましたが
まあ、夜に特別に診療所あけて貰ってますしね、旦那としては
チップ程度も上乗せしてお支払いした模様。一応野良猫なんですけどね。

家に帰るとアンネも玄関で今か今かと帰りを待っていた。
魚の骨は関係なくて、風邪をこじらせてただけで、
すぐに良くなる、と聞いて心底安心した様子。
自分のせいで猫が死んだら、と思うと、ここ二日生きた心地がしてなかったものね。

さっそく、猫用スープを作ってるし。

「もう、あたしゃあ猫が大っ嫌いなんだからね。なんで猫のご飯の心配までしなきゃならないのよ」と
日々ご立腹ですが、毎日ちゃんと餌をやってくれてるみたい。
「春になったら、どっか遠くまで捨ててきて頂戴よ」と毎日言ってます。

いなくなったらいなくなったで寂しいと思うかな、私も。

これが、問題のみのっしゅちゃんです。↓
これが問題の猫ジッキ♪

冬前には子供ぽかったみのしゅも最近はすっかり大人っぽくなりました。




-- これぞカッパドキアンライフっ! - 02:31 - comments(2) - trackbacks(0)
年刊化してる?すみません、ちゃんと元気です!
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寒波!大雪!

今年は世界各地とんでもない寒波だらけで雪もよく降ってるみたいですね。
カッパドキアも数回寒波がやって来て、
最低気温マイナス20度、最高気温マイナス6度なんて日が
一週間も続いたりしてました。さむー!

ブログの更新がまたしても滞っておりました。
寒い中我が家の皆も、なんとか元気に暮らしております。

我が家の男ども三世代

デデ(おじいちゃん)、ババ(お父さん)、孫の三代でテラスの雪かきしてくれました。

さて、そんな寒い日ばっかりで外遊びなんて、まだ小さいオールムには無理、って事で
(だって昼間でも氷点下なんですよ)
ついつい日本のお祖母ちゃんに貰ったDSと
日本の従兄に貰ったゲームソフトで時間をやり過ごす、
なんて毎日になりがち。
私はゲームなんて分からないんだけど、ババスは一緒になって遊んでくれてます。
いや、いっそババスの方がエキサイトしてるかも。
何れにしても、私は楽ちんしちゃってて
「いいのか?わたし?」てな気持ちにもなってたんです。

そこへ
私が息子用に定期購読してる福音館書店の月刊絵本
ついでに自分用にも「母の友」ってのを送って貰ってたんですが
その1月号(海外発送は船便なので1,2ヶ月遅れ届くのです)の付録が
紙相撲
紙相撲セット!
しかもイラストは高野文子!!
さっそくちょきちょき切って、土俵も用意して
いざ!勝負!!

気に入ったのはいいんですが
家族3人でやたら大盛り上がり!

いやあ、楽しいんだけど
それ以来、息子が
「カミズモーヤローヨー〜!」と
やたら纏わりついてきて、振り切るのが大変。

旦那も大相撲は大好きだったんで
勝負自体は出来るんだけど、息子は
「にぃぃ〜しぃ、アルトゥンやまぁ〜! ひがしぃ〜クルトうぅみぃぃぃ〜」
「さあ、みあってみあって!」
「のーたぁ!のーたぁ!」
みたいな、言い回しがどうしても欲しいらしく
ババとかじゃあ満足できないんですな。

ああ、頼むぅ、ババとDSやっててぇ、って。

あれ?

-- これぞカッパドキアンライフっ! - 20:19 - comments(2) - trackbacks(0)
すっかりご無沙汰致しました。
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ああ、もう、すっかりご無沙汰してしまいました。
忙しかったてのもあるんですが
夏からこっち、FACE BOOK一辺倒になってしまってましたー。

ちゃんと生きてましたよぉ。

幼稚園入園!

夏休みが終わって息子も地元小学校の幼稚園に入園しました。
保育園時代と違って同じ校舎におっきいお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるので
それだけで楽しいみたいです。
ただ、保育園と違って幼稚園は半日保育なので、午前組の息子はお昼には帰って来ちゃうので
ババアンネシ(おばあちゃん)がタイヘンです。
お世話になります。

入園当時はヤラマズチョジュクの名に恥じない暴れぶりで
入園2週間であわや放校処分と言うところまでいきましたが
その後は目を見張る進捗振りで馴染んで、今んところ及第点って感じらしいです。
他の(特に女の子の)お母さん方からも相当クレームを頂戴したそうですが
今は落ち着いてるみたいです。ほぉ~:)

久々の更新ですが
今週はクルバンバイラム(犠牲祭)がありました。
毎年のことですが、もう、すっかり慣れてしまいましたんで
何に驚くってこともなく、ただ忙しいバイラムってだけですねん。
TVでは毎年恒例の時事ニュースとして逃げ出した牛を追いかけたり捕まえたりする騒動映像と
牛と間違って自分の腕や足や指を切っちゃった人が救急病院に運ばれる映像が流れてます。

今年はVANの震災もあったので
閣僚や大統領が被災地でバイラムを迎える様子なんてのもありましたね。

牛も大売出し!
バイラムが近づくと市の青空市でも牛や羊が大売出しされます。
「あら、桃の季節になったのね」と同じ感覚で
「あら、牛売ってるわ。バイラムが近いのね」てなもんで。わはは。

お肉の切り分け作業も慣れたものだス。

我が親戚も手馴れたもんで
さっくさくお肉も切り分けます。

目玉待ちの子供達。

なぜか子供達は毎年牛さんの目玉争奪戦を繰り広げます。

「おじちゃん、ボクに目玉頂戴!」「私にも!」「だめ!ぼくんだ!」と大騒ぎ。
順番に並んでますが頭部を解体中のおじさんが大弱りです。
「目玉は二個しかないんだよ〜」と汗かいてます。

なんだかんだと今年もクルバンを神さまに捧げることが出来ました。
ありがたいことです。
来年も皆、健康でまたちゃんとクルバンが捧げられますように、と祈るのでした。

-- これぞカッパドキアンライフっ! - 02:12 - comments(3) - trackbacks(0)
5年ぶりのターティル(休暇旅行)ですよー!!
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地中海の水もしょっぱい

しつこい様ですが
5年ぶりにターティル(休暇旅行)へ行ってきました。
5年ですよ、5年。
全然、夏休み旅行とか行ってなかったんですよっ。ぶちぶち。
息子は5歳の今日まで海水浴を知らないんだわ、と日本人母な嘆いておりました。
で、ババスにもぶちぶち言い続けておりました。をほほ;。

毎年、夏は忙しい忙しいって何処にも連れて行ってくれないのよね。
お金も時間もないって言って、ケチなんじゃん。
夏に海水浴に連れてくと冬に子供は風邪引きにくくなるってご近所さんが言ってたよ
とかなんとか、ぶちぶちいい続け
最後は「費用は私のへそくりから出すから」言う切り札で、何とか旦那を説得。
(まあ、もちろん、最終的には受け取らなかったけど、思いの強さは伝わったって訳ね。
 ああ、もう、バレてしまえば『へそくり』とは言えないわ。
 過ぎてしまえば、軽はずみな真似をした、後悔後悔 口は災いの元ひきつづきぶちぶち:)

ま、とにかく
いろいろ画策してる間に
私の休暇予定期日の三日前になってしまいました。
ああ、週末には出かけるのに空いてるホテルが見つからないっ!!汗焦!!

旦那は
こう言うホテルは現地まで行っちゃってから
直接交渉した方が安くて良い部屋が見つかるんだよ、と呑気なことうを言う。
確かに、私たちの新婚旅行はそんな風に良い部屋を現地で格安でゲットしたんだけど
今回は子供もいるし、私のボロ車君にはクーラーも付いてない。
暑い熱い現地で、車内で熱中症〜!なんて事に成りかねないんですからね。
とにかく今日中に絶対ホテルを見つけるのっ!!と
プレッシャーを掛けつつ二人でインターネット検索。

を〜!一軒みっけ!
フルパンション、ヘルシェイダーヒル(ALL INCLUDES全食付き)は私の外せない条件
休暇中まで食事の心配したくないっ。

お一人様99リラ(本日のレートで5000円弱)お子様無料。
いーじゃん、やすいじゃん、決定、とクリックして
支払い手続きしてOK OK、ああ、やっとホテル決まったぁ~、と一安心。

と、旦那が
ぶちぶち言い出した。

決定した後に、あっちこっちの口コミサイトを覗いて歩いたら
めちゃめちゃ評判が悪い、と言う。
ダメなホテルだから空きがあったんだよ。
ああ、もう最悪、お前がプレッシャー掛けるから悪いんだぞ、とか言い出す。
出発前から険悪な雰囲気。
ツイてないな、この分じゃあ、途中でお前のボロ車もきっとエンコするに違いない、とかなんとか…。

むむむ、
私も口コミサイトを読んでみる。
でも、悪口はみんな2007年とか2008年とかばっかり。
きっと更正してるんだわ、と楽天的に考える私。
だって何はともあれ、休暇だもん。
一週間ご飯の心配も掃除の心配もしなくていいんだもん。
最高じゃないっすか。

と言うことで出かけました。
日曜日の朝5時に子供は寝たまま車に積み込み出発。
途中の路肩カフェ(!)で遅い朝食をギョズレメ&アイランで済まし、
午後2時には目的地地中海の町KEMERに到着。車、ちゃんと走れたじゃん♪
まだお昼ご飯のサービス中だから、チェックイン次第召し上がれますよ、と
フロントの親切なマネージャーが言ってくれるので、
到着してチェックインもそこそこにご馳走になりました。

ホテルはデザイナーズ系の小奇麗な作り。
スタッフも気さくでいい感じ。
やっぱ更正してるんだわ。
悪い評判って長く引きずっちゃうけど、頑張ってるじゃん、と
とりあえず、胸を撫で下ろしました。

お部屋もTWINにエクストラベッドを息子用に入れるって手配だったはずだけど
マネージャー氏が気を利かせて3人部屋に変更してくれました。
お部屋もプールに面した2階、いいじゃん。

ここまではね、旦那の機嫌も直って
良かった良かったってな訳なんですが

夕飯の時にレストランに入ってみて
ちょっと違和感が。
ガルソン諸氏が皆、
「ボンソワール♪」と言う。

周りに座った別の家族が皆が皆、
フランス語をしゃべってる。
で、ホテル内には某ヨーロッパの大手の旅行クラブの旗がはためいている。

翌日にはよーく分かったんだけど
私達はどうやらフランス資本のリゾートクラブの管轄するリゾートホテルに
紛れこんだ「外国人」と言う立場らしい。
いや、間違いなくトルコ国内ですが。

たまたま空いてた部屋をホテル側が格安で現地のインターネット旅行サイトに
格安に卸したってことらしい。
そこに嵌ったのね、わたしたち。
ホテル内の表示は全てフランス語。
案内やDJやアニメーションと言われる毎日日替わりであるプールサイドのアトラクションも
託児サービスのKIDS CLUBも全てフランス語。
息子が遊びたいと思う様な他の子供も全員フランス語。
あちらも息子と遊びたがってくれるんだけど、コミュニケーションはボディラングエイジのみ。
一度、フランス人の子供がホテルスタッフからトルコ語を仕入れて来たらしく
「アドゥネ!」と言う。
どうやらトルコ語の「アドゥンヌ ネ?(名前なんて言うの?)」と聞いてるらしいんだけど
フランス語なまりのトルコ語と、端からまさかトルコ語を話すと思ってない息子は
なんて言ってるのか理解出来ず、フランス語は分からないよ、と身振りで示すのみ。

「オールム、皆、アンタの名前を聞いてるのよ」と遠くから教えてやったんだけど
ピンとこないらしく。肩をすくませるのみの息子。

託児サービスの先生も
一度、来て「フランス語が分かるなら預かりますよ」と言ってくれたんだけど
いえ、うちの息子はトルコ語のみです、とお断りしました。残念。

どんなコミュニケーションなんだか

それでも子供の言葉の壁はそんなに高くないらしく
そこそこ楽しげに遊んでおりました。

そう言えば連日ホテルのバーに繰り出してた旦那も結構友達作ってたな。
ホテルのプールで挨拶交わしてた他のお客について
「あの親子は奥さんを早くに亡くして息子さんと二人家族なんだよ。
 でもまるで友達みたいにオヤジさんと息子が仲良くていいんだよなぁ」とか
いろいろ教えてくれるんだけど、あちらフランス語しか離せない方みたい。
どうやってコミュニケーションしてんの?と聞いたら
「まあ、俺だって子供の頃からカッパドキアのツーリズムで働いてるんだぜ。
 多少のフランス語ぐらい分かるよ」とノタマウ。
じゃあ、話してみてよ、と言うと全然話せない。

ま、あれですね。
子供と酔っ払いの言葉の壁は低いって事なんでしょう。

海の透明度は抜群で
10m水深でも海底の小石まではっきり見える。魚もすぐそこを泳いでる。
ただ、残念なのは何処もジャリ浜。
やっぱ息子に初めてみせる海は真っ白な砂浜が良かったなぁ。
それは来年に持ち越し。

後、良かったのは
ホテルのプールが小さかったこと。
一目で見渡せる広さがよかった♪

息子は当初、すべり台ないのぉ、とか言ってたんで
やっぱ子供心としては
7つのプールを備えた大型リゾートホテルとかの方が良かったのかなぁ?と
頭を掠めたんだけど、
そんなホテルに泊まってたら、どっかで溺れてるんじゃないか、とか心配で
ずっと息子の後を付いて廻る羽目になってたと思うなり。
一目で見渡せる広さのプールのお陰で、息子の声を聞きながら
横目で監督しつつゆっくり本も読めました。
発売当時読んだきりだった「ノルウェイの森」上下巻読破出来ました。
前に読んだ時はワタナベや直子よりも年下だったんだけど
今は大人になったワタナベよりも年上になってしまっていた。
昭和は遠くなりにけり。
そんな思いも含めて感慨深かったなぁ。

来年への課題もしっかり手にした今回の5年ぶりのターティル。
総じて満足と言えます私てきには。
来年も是非、なんとか、夏休み旅行を決行したいもんですわぁ。
頑張って働こうっっと。
-- これぞカッパドキアンライフっ! - 03:49 - comments(2) - trackbacks(0)
お誕生日月間終了す。
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4月5月は毎年恒例のお誕生日月間。
息子のお誕生日私のお誕生日、アンネのお誕生日代わりの母の日と旦那のお誕生日が数珠繋ぎっ。
お財布は限りなく軽くなる日々なのです。むふふ、ってかとほほ(汗)。

今年も皆でバースデイパーティ♪

息子のお誕生日は今年も無事皆揃って、ババアンネシ、デデシ、ハラス、従姉のセナアブラス、
ババス&私と共に、ケーキを囲んでプレゼントを貰って、お祝い出来ました。
いつまでもずっと一緒にお祝いしていきたいものです。
オールムは昼間、保育園でも特大50名様仕様の特注ケーキをで
お友達と先生とにお祝いして貰ったので、日に2度もケーキが食べれる特別な日です。

さて、今年の吃驚は
翌日の私のお誕生日。

週末だったので、私はお休みなれど、
旦那は仕事だったので、ま、いっか、オールムのお誕生祝いは私の母になった記念日で
本当のお誕生日より大事なんだし、ま、いいの、いいの、お誕生日なんて、と
言う心のスタンスはありつつ、
根がお祭り好きなもんですから、なんつーか、何にも期待してない、と言うのも嘘ですわね。
なんか、せめて、外食くらいしましょーよー、てな期待はありましたわさ。
で、案の定、仕事先から、旦那が電話してきて、
今日は息子はババアンネシに預けて、二人で外食しよう、と言うので
むふふ♪、と快諾しておしゃれして、お出かけ致しました。

と、
やたら、遠回りするする、
あれ?どこのレストラン行くの?てなもんで。
なんつーか時間稼ぎ?だった訳なんですが、
しょっちゅう旦那の携帯はピラピラメッセージ着信音がなってるし、
落ち着かない、落ち着かない。
と、なんのこたあない、車で5分のわが町のレストランに到着しましたら……

今年はサプライズパーティ♪
なんとウチの社長以下同僚が全員集合してましたとさ。
あらら、しゅぷりーず♪ とな。
勢い今年は私にもバースデイケーキ♪
と、言うことで、
今年は私にもバースデイケーキ!
レストランのガルソンベイが、ケーキを切る時には
「私はケーキを切らない!」声高々と言い切る!!!
あ、これ、あれだ!!わはは。
披露宴でウェディングケーキを切り分ける時にも同じことやるんですが、
ご祝儀貰わなきゃケーキを切り分けない!とパスタジュ(ケーキ職人さん)が言うと
親類縁者が新郎新婦へのご祝儀として、我侭なパスタジュへ大枚のチップを弾んでケーキを切らせると言うお決まりの儀式があるんですが、
それに真似てガルソンベイ、ここぞとばかりに、チップのご請求です。
わはは、
仕方ないので、我が旦那が20リラだか50リラだかのチップを弾んで
ようやくケーキを同席の皆に配ることが出来ました。

しゅぷりずパーティは照れ臭いこと照れ臭いこと、
でも、企画してくれた同僚にも、乗っかってくれた旦那にも
その気持ちに感謝感激いたしました。ありがとう!仲間達よっ。

そして、母の日にも無事プレゼントを渡し、
旦那のお誕生日には大枚叩いて新しい携帯をプレゼントしました。
そして、息子とケーキカットハッピバースデイ旦那ぁ♪
この日は三人でしみじみお祝いしました。

ああ、疲れた。(^v^:)
ケーキ月間でしたね。

さて、
話は変わって
今日、さっき、
一番近所のガソリンスタンドまで我が愛車のLPGガスを買いに行ったところ、
(我が愛車はガソリンとLPGガスのハイブリット車なんです)
ふと、脇をみたら、のんびりと草を食むアト(お馬さん)発見。
思わず車を降りて写真撮っちゃいました。
近所のお馬さん
息子の「写真撮るから近づいてみな!」と言うと
近づくのはここまでが限界
ここまでが限界ですね。
私も見ず知らずの馬に近づいて蹴っ飛ばされても怖いんで、
そこまでそこまで!と。
最近は家々も立て込んできてますが、
のどかなところもまだまだありますわなぁ。
これ見た息子は家で馬飼いたい、と言い出してます。
おいおい、犬飼いたいって話とは訳が違うわい。
馬ってどうやって餌やればいいの?ってマジで心配してみたりして…。

弊社のアイドル犬セタちゃん
動物ネタついでに
弊社のアイドル犬、セタちゃん。
めちゃめちゃお利巧さんで、
社内の各部屋へは入っちゃいけない事になっているので、
一日中会社の廊下で大人しくしてます。
でも、すこーしずつ中に入ってきて…。
昨日までは鼻先だけだったのが、今日は前足まで入場。
一度うっかり後ろ足まで入っちゃって、自分で吃驚してダッシュで逃げてました。
お客様が来ても絶対に吼えない。お客様の子供やウチのオールムが何しても
じっと我慢の忍耐犬。
たまに、犬好きな方がお部屋内入場禁止のセタちゃんの掟を知らずに
部屋の中から、おいでおいで、と呼ぶと
そばに行きたいんだけど、行けないので、くーんくーんくーん、と切なそうにドアのところで身を捩って泣いてます。
外にトイレに行きたくなると、
ドアのすぐ脇に座るセクレタリー嬢のAちゃんにそれとなく合図。
セタちゃんは淑女なので、こそこそ、と耳打ちします。
A嬢があられもなく、「セタおしっこ?」と聞くと恥ずかしいので、ドアの影まで隠れから尻尾を振って合図します。
ここまでお利口さんなら飼いたいなぁ、犬。
セタの親戚筋で子犬がいたら、教えてね、と一応社長には頼んでおきました。

流石に馬は無理だけどね。
-- これぞカッパドキアンライフっ! - 02:06 - comments(2) - trackbacks(0)
春です!掃除の季節到来です!そして庭仕事も始まりました!
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昨日今日と寒の戻りか、肌寒い、を通り越して寒っって感じですが
でも、やっぱり春到来!を日々実感します。

カッパドキアは春と秋が異常に短くて
あっと言う間に『真夏』になって、又あっと言う間に『真冬』になっちゃうので
僅かな春の雰囲気は本当に希少です。
うきうき

と、言うわけで、日差しの暖かい週末は家族揃って庭仕事。

先ずは
土をよく掘り起こして耕して

柔らかくなった土に種を撒いたら
水もやって
優しく、そしてたっぷりと水やり

誇らしげなオールム
どうです!この誇らしげな顔!!
本人は完全にいっちょ前のつもりです。

スコップを離さないので
デデシ(おじいちゃん)はオールムが庭仕事を始めると自分の本当のお仕事が出来ないので
全然仕事が捗りません。

それでも、デデシはオールムは畑仕事に向いてると言って喜んでます。
ウチの旦那なんかは子供の頃、全然畑仕事に興味を示さなかったので
相当がっかりだったみたいです。
その分は孫が取り返してくれるでしょう。

庭の桃の木も満開です。
庭の桃の木も満開になりました。
今年も甘い桃が沢山食べられますように。

明日はオールムの待ちに待ったお誕生日です。
クレシ(保育園)には50人分換算の巨大ケーキとジュースを持ち込みます。
自宅でもセナアブラスやハラスなんかにも来て頂いて家族でお祝いしますんで
オールムは日に2度のケーキdayです。をを鼻血がでそうっ。
そして、翌日は私の…
我が家の毎年恒例のお誕生部旬間が始まっております。
-- これぞカッパドキアンライフっ! - 03:03 - comments(2) - trackbacks(0)
既に一ヶ月が経過しました。
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既に一ヶ月が経過してしまいました。
どうしようもなく人生が変わってしまった方々にとって長い長い一ヶ月だった事でしょう。
9000km彼方から出来る事は僅かですが、
亡くなった方のご冥福と残された方々の心の平安を祈らずにはおれません。
満開です。
杏の花って桜そっくり

カッパドキアはただ今杏が満開です。
桜の花そっくりでプチ花見気分が味わえます。
散り際もまたそっくり。

昨日、今日と寒の戻りで、ナント、ヨズガット市では雪が降ったそうです。
アンタリヤの従弟は夏の陽気って言ってるし、
やはりトルコはでっかいなぁ、と改めて思います。

某大手代理店の震災援助の一策で、
カッパドキアの地に東北震災に遭った方々がご招待されています。
来週からぞくぞくこちらに入られて、一ヶ月近く滞在されます。
現地の代理店もホテルも総力挙げて、お手伝い体制です。
エルジェス大学の日本語講師の先生方もボランティアでトルコ語教室を開いてくれるそうです。
ホテルも全て、お部屋の無料提供です。
全然お付き合いのなかったホテルまで、進んでお部屋の提供を申し出てくれたりして
なかなか、現地でも、出来る事でお手伝いしたい、と言う気概のある方が沢山いてくれています。

少しでも、何かの慰めになって、
そしてトルコを好きになって帰って行ってくれたらな、と思います。
カッパドキアを心のふるさとにしてくれる人がひとりでも増えてくれたらいいな。
-- 日々精進 - 02:10 - comments(2) - trackbacks(0)
忙しい忙しい;
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年明けから
突っ走りまして、ふ、と息をついてカレンダーを見たらもう三月も半ば近く
吃驚しました。

トルコは大繁盛中でございます。
何でも、リビアやエジプトやなんやかやで、
行き先に困った皆様が急遽、トルコへ乗り換えたりしてらして、
夏か?と思う様な忙しさでございました。

今、その急遽変更組の皆様の波が一度落ち着いて、一息いれたトコです。

行き先変更組みのお客様に「トルコは大丈夫ですか?」と何度も聞かれました。
全然、大丈夫です。
多分、この地域で言うと飛びぬけて安全な国だと思います、と答えました。
もちろん、複雑な国ですから、日本で暮らす感覚じゃあいけませんが、
それでも、いきなり動乱!と言う心配は今のところ全くありません。

年明け、そんなに忙しくなるとは露知らず、
家族で温泉旅行に行きました。

プール大好き

最初の1時間、こわごわとプールに入ってぴちゃぴちゃやってましたが、
慣れた後は水棲動物か?と思われるほど、水から上がりませんでした。
上がるのはバッシャーン!飛び込みたい時だけ。
付き合わされる親がプール冷えで風邪引きました。
温泉行って風邪引く馬鹿…親?

2011年初頭

これは保育園のお昼ご飯風景。
大きい子のクラスです。
今、我がクレシ(保育園)は45人の大所帯です。

そして、じゃーん!
2011年初頭
これが恐怖の星取り表
いい事して褒められると黄色いお星様
悪い事して叱られると黒いお星様。
はい、予想通り、真っ黒いとにオールム君のお名前が書いてあります。
近くに行かないでもすぐ分かりました。ほっほっほ!

これは少し前の写真で、
今日、保護者会があって行って来たんだけど、
今日は黒い星一個でした。
あれ?黒い星今日は一個だけだぁ、と言いながら見てたら、
他のお母さんが、あ、アナタ、オールム君のお母さん?とすぐに聞いてきました。
とても有名らしいです。
そこんちの子も家に帰るとオールムの話ばっかりするんだそうです。

担任のE先生も
オールム君は私の両親にも、親戚にも、近所の人もよく知られているんです、とおっしゃる。
先生もついついオールムの話ばっかりするんで、
家でだるそうにしてたり、疲れた顔してると
近所の人までが
「またオールムが何かやったの?」って聞くんですって。
…苦労掛けますね先生ぇ…
笑いながらおっしゃってますけど、
9月に新しく担任になった時は本当にどうしようかと思ったんですって。
今はオールムも先生大好きで、よく懐いてますし、
トルコ語で「サイグル」と言うんですが、
先生に対して、敬意のこもった態度を取れるようになってきた、とおっしゃってくれました。
この話、すごく嬉しかったっす。

今日の保護者会は5月のお遊戯会に向けての相談の会でした。
オールムは三つのダンスと、ひとつ個人でやる何かを先生と相談中らしいです。
オールムはアタテュルクの詩の朗読をやりたいって家では言ってたけど、
先生とちゃんと話せてるのかは疑問なんで、今度、別の機会に聞いてみなくちゃ。
とりあえず、お遊戯会まで、臍を曲げさせず、練習に参加させる為に
両親揃って、盛り上げ作戦を展開中です。
今年は舞台に上がっておくれ〜!
去年の経緯はこちら

次、またいつ更新出来るやら…
でも何とか頑張って近況報告出来る様にしまっす!
ではでは!

-- 日々精進 - 01:57 - comments(2) - trackbacks(0)
2011年 が走り始めました。
なんてこと!僕と言うものがありながらっ!
アンネもショック!!

ジャスティン・ビーバーかデクラン・ガルブライスか
ただただ悩む2011初春。

新年明けて、ただカレンダーの掛け換え以外に新年と言う変化はありませんしたが、
何とか、滑り出しました2011年。
年末年始のちょっとした忙しさも山を越え、静かな日々でございます。

年明けには、一番仲良しの同僚がスペイン語を習う為に
一時退社(休職ってことか?)してイスタンブルに行ってしまい
寂しい毎日になってしまいました。
同僚も最終出社日まで私に言わなかったので、
突然のお別れに思わずオフィスで泣いてしまったワタクシ。お恥ずかしい。

旦那も社長も知ってたのに、
私がショックを受けると思って言えなかったって…。
本人も当初は2週間くらいの予定だったものが
ギリギリになって、やはり本格的にやろう、って事になったので、
言い出すタイミングを逃しちゃったんだって。
「必ず戻って来るから」って慰めてくれるんだけど
取り乱しついでに泣ききりました。ははは。

彼女、英語は大学で英語の教師の資格もとっててペラペラ
発音がめちゃめちゃいいし、顔が北欧ヨーロッパ系なんで、
イギリス人かまたはそのハーフちゃんとか言っても通用する感じ。
美人さんなのよね。
頭はいいし、気は強いけど、その分気が利くし
本当に一緒に働いていて気持ちの良い同僚だったんです。

もちろん、自分のキャリアアップに邁進する彼女を応援するのに吝かではありません。
彼女が戻った時に私も笑われない様に社内でスキルアップに努める様に致します。

皆さんは
ジャスティン派?
デクラン派?

いえいえ、
オールム派!まあ、いいや、妄想の世界でだけ楽しんでね♪
ですよね♪

-- 日々精進 - 22:45 - comments(4) - trackbacks(0)
カッパの年末年始は
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年末年始はさしてクリスマス色も正月気分もなしで
あっけなく過ぎて行くのに、寂しいながら諦め気分で慣れてきたとこでしたが
今年はカッパドキア現地旅行代理店で働いて関係でちょっと正月休み気分が味わえてます。
冬でも日本人のお客様は結構いらっしゃるので、年末年始休暇あたりでは予約が立て込んでます。ほしゅげりでぃにーず!ほしゅげりでぃにーず!

他に、カッパの田舎でも外国かぶれさながらにクリスマスを気分だけお祝いする若い家族も増えて来てて、例えば、MIGROS(トルコのスーパーマーケット最大チェーン)の広告なんかでも『子供向けクリスマスコスチューム』なんて言って子供のサンタさん衣装を売ってたり、
キンピカペレペレのクリスマスパーティ用テンガロンハットなんてのもあります。仮面舞踏会風怪しいマスクもっ!てれちゃう

翻ってウチのアンネなんかは
だいたい太陽暦のイエスキリストのお誕生日をベースにしたカレンダーを使って生活することさえ『ぎゅなふっ(宗教的禁忌)』と考える古い人。
新年をお祝いするなんてとんでもないっ!

しかーし!そんなアンネも、小さい孫たちが浮かれ気分でいると、ついつい、じゃあ新しい年用のプレゼントでも買っちゃおうかしら、と地頭と子供には勝てない年寄りの法則で、雰囲気に流されてる感じ、へっへっへ。
きっと、一時期のクリスマスをお祝いし始めた頃って日本でもこんな感じだったんじゃないかしらん?

まあ、お正月休みは一月元旦一日だけですけどね。
しかも、日本人のお客さまが多い弊社は忙しいので普通に皆、出社する様です。旦那も仕事だ。
私は折角だからカレンダー通り休ませて貰おうっと。

12月のカッパドキア、
ここ数日ポカポカ陽気が続いてます。
旦那が言うには、旦那が子供の頃は12月ってほとんど雪ん中だったのになぁ、と今年は雪少ないかもなぁ。停電が減っていいやね。
10月から12月までで雪って二回くらい降ったかな?
か、と思えば突然大雪

この間の週末も割にポカポカだったので、
ネヴシェヒルまで買い物に出たついでに帰りにアヴァノスまで足を延ばして夕日を眺めながら外お茶してきました。
皆で散歩
アヴァノス、何か最近めきめき街中が小奇麗になってきてる。
つい最近まで田舎町丸出しな雰囲気だったのに、おしゃれなカフェとかまで出来てるし。
新しいやり手の市長さんが、いろいろ頑張ってるんですって。へぇ〜。
しかも、市長さんのお兄さんって人が(いまや)トルコ最大旅行代理店となりつつある某『D』の社長さんで、相当、そこの力も加わっている由。
トルコ的だぁ。

最近のオールム君
なぞなぞに凝ってます。
古くからあるトルコ古典なぞなぞ。
「お店で1個、家に持ってくると1000個なあに?」
答え『ざくろ』
毎日自作のなぞなぞも作って悦に入ってます。
オールム自作なぞな
「腎臓も肝臓も心臓も頭もない、なーんだ?」
難しい…
答え『クルバンバイラムで切った後の牛』
分かるわけないやんかぁ〜!!!

そんなオールム画伯の作品
火を噴く恐竜
『火を噴く恐竜』
あれ?火を噴くなら『怪獣』でしょ?って言ったら、
「アンネ、何にも知らないんだな。恐竜も火を噴くんだよ!」とな。
どうやらドラゴンと混同してるみたいなり。
で、日本の博物館で恐竜の本物の骨とかみて、恐竜はもう絶滅したんだ、って納得してはずなんだけど、これも混乱してきてます。
「恐竜はアメリカのNYの檻で飼われてて、動物好きな人が餌をやってるんだ」(これはキングコングと混同してるな)と言うかと思うと、
先日のアヴァノス散歩の帰り道で大きな岩山の前を通過中に
「アンネ、今、みた?岩の隙間から向こう側に居る恐竜が見えたよ!」と言う。
ウチヒサールの岩の向こうにも恐竜が住んでいるんだけど、いつも私達の反対側に隠れてて見えないんですって。時々、隙間から見えるからいつも注意してなきゃいけないんだそうな。
確かに、カッパドキアってそこら辺に恐竜が住んでても似合う景色ですなぁ。

外付け操縦桿ロケット
『外付け操縦桿付きロケット』

ソファに座ってTVを観てるとこ、リモコンはボクのもの。
『ソファに座ってTVを観てるとこ、リモコンは僕のもの』
いつもお父さんとリモコン主導権争いで喧嘩になるので、
ソファのいい場所とリモコンを自分のものにするのは夢なんですな。
TVのリモコンを手にした自分がソファに座ってるところを描いてます。
ま、チャンネル権争ってわいわいやるのも今だけ今だけ。
年頃になって自分のPCなんかを手にした暁には
きっと自分の部屋から出て来やしないに決まってるんだからサ。

最近は漫画『まことちゃん』の「まこと虫」風(誰が知ってる今どき?)だった人間の絵が少しずつ胴体も現れてより人間らしくなってきました。
今後の画伯の作品が親ばか丸出しに楽しみです。

そして、来年5月に催される保育園の発表会の練習が始まってるらしいんですが、夫婦二人で毎日励ましてるお陰で今年はやる気満々です。
アタトゥルクの詩の暗誦に立候補したそうな。
夕食の際には、保育園で教わってきた長いお祈りの言葉を延々とやってくれるので、きっと暗記は得意なんだと思うなり。

なんてね、
催しが近づいたら、コロっと気が変わるかもしれないんで
励ます方も気が抜けないっす。
-- オールム - 22:06 - comments(9) - trackbacks(0)

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