トルコの田舎カッパドキアで相変わらずバタバタな毎日。
4歳のヤラマズチョジュウ(きかん坊)も相変わらずパワー全開!!
庭で一日
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仕事を始めて一ヵ月半。
週中は仕事&帰宅後はバタバタ。
週末は集中家ん中お掃除日で、前みたいに庭仕事を手伝いながらまったり、と言う時間がありませんでした。
この日曜日、アンネが庭でイエスリファスリエ(サヤインゲン)が採れ過ぎたんでコンセルベス(瓶詰め保存食)を作ると言うので、久しぶりに一日庭で過ごしました。
二時間じっくり
イエスリファスリエのコンセルベスは、先週も作ったんで1リットル瓶で10個換算出来ました。
アンバル半地下倉庫に保存です。
これ、冬に圧力鍋にざっと入れて煮込むだけで簡単に一品料理が出来、且つ、今日採って来たイエスリファスリエみたいに新鮮な味が保ててて、からーりグー♪ざます。

庭のオジャク(カマド)で瓶詰めしたファスリエを2時間ほど煮詰めて出来上がりです。
折角、庭で火を焚くので、アンネがギュべジ(土鍋)でドルマ(詰め物料理)も作ってくれました。
直火調理中
直火のギュべジで作ると味が数段美味しくなります。
直火の神秘♪
美味しそうでしょう?

子供達もぺロっと平らげました。
セナちゃんもぺロリ!オールムもぺロリ!
綺麗に盛り付けて写真を撮ろうと思ってたのに、
うっかり食べてしまいました。
食べかけのお皿ですみません。
食べかけ御免!
ヨーウルトソース(にんにく入り塩味ヨーグルト)を掛けて食べます。

庭はちょっと見ない間に、
青々としたお庭!
ファスリエだけじゃなくて、サラタルック(きゅうり)も沢山採れる様になってました。
毎朝、オールムが庭まで行って新鮮なサラタルックを採って来てくれます。
ドマテス(トマト)は青い実がついてますが、もうちょっと待たなければなりませんね。
他はパトルジャン(ナス)もビベル(長ピーマン)もまだです。
でも、狭い庭ながらもババとアンネが丹精してくれてるんで、
続々と収穫の実がテーブルに届きます。
ありがたいことです。
美味しいものいっぱい♪
毎日のサラタス(サラダ)も、材料はほとんど庭で調達できます。
ナーネ(ミント)にマイドノス(イタリアンパセリ)にイエシリソアン(万能ねぎ)にデリオト(ディル)にマル(レタス)などなど。
シミズオト(すべりひゆ)なんかも雑草として沢山生えてるので、刻んでヨーウルトソスに和えれば立派な一品です。

職場の昼ごはんにも庭の実りから一品差し入れする予定です。
きっと喜んでくれるはず。
| これぞカッパドキアンライフっ! | 03:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
夏です。あついあつい!
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本格的に夏になりました。
暑いです。

息子は福音館書店の定期購読で絵本を毎月届けてもらってます。
コレ

は去年の夏の(って船便で3ヶ月遅れで届くんで実際には秋の終わりに届きましたが)絵本でタイトルが「あついあつい」。
ペンギンが暑くて日陰を探しています。
やっと涼しい日陰を見つけたんだけど、そこはアシカさんの日陰でした。
アシカさんも暑いので一緒に日陰を探します。
一緒に見つけた日陰はカバさんの日陰でした…と
涼しい日陰を動物達が探してうろつくんですが、この日陰を探す感じがカッパドキアでは、めちゃめちゃ共感できるんですー!
そして最後には…!
爽快な絵本なんですコレ。親子ともども大好きです。

ここカッパでは日差しの下に居ると肌がジリジリ音を立てるほど焼けますが、日陰では逆に冷えますのダ。
某高級洞窟ホテルで働いてるアブラは、長時間、中で働いてると冷えるんで時々、外の陽に当たりに行くとか言ってます。
この差が私には快適なんざます。
ここの皆は暑い暑いと言ってでグテ=−−−−−っとしてますが、
東京の「不快度数100」を知ってる私には全然快適な感じです。
汗もかくけど、湿度が低いんでベタベタしないし、ドンドルマ(トルコのアイスクリーム♪)は美味しいし。
ずっと日向でウロウロする仕事のダンナは大変ですが、
風の抜ける室内で、ドンドルマやカウプス(スイカ)をつまみながら働く私は快適なのです。(ダンナには言わないけど。)
それにどんなに暑くても、夕方、陽が落ちちゃえば、涼しいです。
カッパドキアは高地ですからね。高原気候。

夕方、涼しくなったテラスでチャイを飲みながらつまむのがコレ


イエシルノフット(青いひよこ豆)
熟す前の緑色のひよこ豆が枝豆状態で売ってます。
枝豆は茹でて食べますがこれは生で食べます。
ちょっと青臭いんだけど、ほんのり甘くて且つ天然の塩もあって、結構病みつきになる味です。
ちょっと黄色っぽくなったサヤのは渋みがあってそんなに美味しくありませんが、(でも私はこっちの味も好き)青いのは甘いです。
沢山食べるとお腹がゴロゴロしますんで注意が必要ですが、
知ってもついつい沢山食べちゃうんですよね。

大人はチャイを楽しみますが、
子供はこちら↓

ストゥ(牛乳)
何年か前のブログでも書いたんですが、
我が家では田舎のキョイ(村)から牛乳を届けて貰っています。
前に書いた時は近所で牛を飼ってる家から分けて貰っていて、安く、且つ新鮮で、しかもお子を産んだばかりの母牛さんのだったので、めちゃめちゃ甘くて乳脂肪分が高くて子供に飲ませるのには最高の牛乳だったんですが、
その年のクルバンバイラム(犠牲祭)で神に捧げられちゃったので
もう、二度と飲めなくなってしまいました。
その後、流浪の牛乳めぐりをしていましたが、どーしてもパッキンされた市販の牛乳が美味しくなくて、息子の飲みも少ないので、あっちの牛乳屋さん、こっちの牛乳屋さんとたびたび牛乳屋さんを代えて味見して廻ってました。
でも、そうすると定期配達の約束をして貰えないので、時に買い損ねたりするので、ストゥスズチョジュウ(牛乳なしっ子)になっちゃう日もあって困っていたんです。

そして、このほど、やっと、どうにか納得のいく牛乳屋さんに巡り会い、
定期配達の約束も取り付けて、平穏な牛乳生活に入りました。
配達も夕方以降なんで、働いてる私にはありがたい。

結構遠い村から持って来て貰うんですが、
その村出身のご近所さんがアパートぐるみで共同購入してるんでそこに混ぜて貰った次第です。
単独で頼むのにはガソリン代を考えると頼み辛いんで良かった良かった。
2リットルで2リラ80クルシュ。200円弱くらいですかね。日本と一緒くらいかな?
週に2回持って来て貰ってます。
って事は週に4L。
ここに来て息子がやたら牛乳を飲むのでたまに足りなくなります。
もう、水代わりに牛乳。
来週からは、週5Lにしようかな、と。
持って来て貰う牛乳は牛さんから搾ったばっかりの生ぬるい状態です。
朝絞って夕方持って来る時は冷やしてありますが、絞ってそのままの時はぬるいんで分かります。
すぐ、お鍋で煮沸消毒。
煮立って1、2分で出来上がり!
室温まで冷えたら容器に移して冷蔵庫にしまいます。
容器の蓋は閉めてはいけません。
牛乳はまだ生きてるんで、蓋を閉めるとすぐダメになっちゃうんです。
あけっぱ。
朝には分厚い乳脂肪分の膜がはります。
これは取り除いて、朝食のテーブルへ。
自家製カイマク。パンに蜂蜜やジャムと一緒につけて食べるとクルーミーで最高に美味しいです。

快適牛乳生活で
暑い夏も乗り切ってくれ息子よ!!
| これぞカッパドキアンライフっ! | 16:04 | comments(8) | trackbacks(0) |
お祖母ちゃんは大変です!
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夏休みになりました。
年度末には保育園でも通知表を出してくれます。

かなり細かくいろいろ観察して書いてくれてます。
洋服はちゃんと着れるか、トイレはちゃんと出来るか、発音不明瞭な言葉はないか、ゲームの内容が理解出来ているか、色や形の違いを指摘できるか、目と手の運動がきちんと連動出来ているか、子供同士の関係から社会性の発達段階まで。
前期に指摘されてた、どの場面でもリーダーシップをとりたがる、って書かれてた所が「仲間内で調停役が出来る」に変わってて、社会性の発達が伺えて嬉しいなり。ウチじゃあ相変わらず傍若無人ですけどね。

夏休みは、90日間あります。
長い、あまりにも長い…。
イスタンブルなどでは、保育園、夏季プログラムとか言って預かってくれたりするそうですが、ここはそんなの無いみたいです。
働いてるお母さんは夏だけの子守さんを探したりするらしいです。
家はアンネがみてくれるって言うんで甘えてますが、
子供預かるって孫とは言え大変ですよね。
義姉アブラも働いてるんで姪っ子セナと二人です。

セナは夏の間、午前中はクーランクルス(クーラン教室)へ行ってます。
日曜学校みたいなのの夏休み版。だいたいどの子も行ってます、ウチの近所では。
お友達皆で朝、お迎えに行きっこして一緒に通います。
皆、可愛らしいスカーフ姿です。

このセナちゃん、
ただ今、プチ反抗期。
この子は、赤ん坊の頃はウスル(大人しい子)で、近所でも、
「あれー、赤ちゃんが居るとは思わなかったわぁ。なんて静かなんでしょう」って驚かれるほど全然泣かないイイコだったんですって。
すこし大きくなってからでも、「ここに座ってなさい」って言うといつまででもそこでじっと座ってられる子だったんですって。
小学校に入る頃には、まあ、それなりにあちこちひっかき廻したりしてたけど、でも、ウチのオールムと比べれば、確かに、大人しい方だった気もする。
それが、11歳になって、俄かに、言う事を聞かなくなりました。
前は怒られればとりあえず、シュンとしたもんですが、
今は更にやらかす!…4才児のオールムといい勝負の反抗ぶり。
ま、思春期に入ってきたって事なのかも。

母親である義姉アブラが、
「ほらね、子供の頃、大人しい子って大きくなると逆になるのよ。
 オールムは今こんなだから逆に大きくなると、落ち着いたイイ大人になるよ」て言ってる。
セナの反抗期は思春期ってことで考えれば、あと数年は続くかなぁ。
でもね、アブラにも言ったんだけど、セナもここで荒れておけば、更に大きくなってから荒れるよりいいかもね、て。
まだ11歳、とりあえずは、コントロールできなくない範囲の反抗ぶりですから。17歳とか18歳とかでTVで観てるみたいな駆け落ち!とかされるよりいいじゃん。(笑)

でも、本チャン反抗期爆裂中の4歳児と(将来大人しくなるらしい)
(前は大人しかったのに)俄かに反抗し始めたプチ思春期11歳のクロスパンチを受けてるお祖母ちゃんは大変です。


一昨日、ちょっと仕事が長引いて遅く帰ったら
疲れ切って目もしょぼしょぼになったアンネ。
怒鳴り過ぎて咽喉が嗄れてしまってましたとさ。
朝から晩まで
「喧嘩しないの!」「車道に出ないの!」「こっちに来なさい!」etc
大声出し続けだったそうです。

お世話掛けます。
あと、…何日だ?
9月半ばまで!70日くらい?
よろしくですー!!
| これぞカッパドキアンライフっ! | 23:43 | comments(3) | trackbacks(0) |
子供の法則
前々からよく言ってますが
大事な時に熱だす子供の法則。

風邪っぴき どろ〜ん。

仕事が始まる前にアンネと
「ワタシが仕事に出始めるとオールムが病気になったりしてね。」
「子供ってそんなものよね。」
なーんて会話をしてたんですが、
ホントに笑っちゃうほどピッタリなタイミングでオールム熱発。

仕事始めて2週間目です。

仕事始めた最初の週末にオールムが咳をし始めて、
むむ、と思ってたら、
週明けには鼻水が、
火曜日には仕事終わってからサールクオジャア(保健所)の罹り付けの先生に連れてって一応薬も出して貰いましたが…
週半ばにはハイ!風邪っぴき一丁アガリっ。
水曜日まではクレシ(保育園)も行けたんですが、夜には38度の熱に。
仕方ない、クレシはお休みさせるとして…。
仕事始めたばっかりでいきなりお休みはなぁー。

って事でババアンネシに看て貰う事になりました。

ウチのオールムの場合昼間はそんなにシンドイ事にはならず、
熱もだいたい夜に上がるので、ま、大丈夫でしょう、と。

ババアンネシもオールムが病気とあっては、一日ずっと付き添ってくれてたそうです。
夕方、仕事終わって帰ったら、夕飯も作れなかったわぁ、って言ってた。
初めての事だし寂しがらない様に、相当気を使ってくれたみたい。
ありがたい事です。
結局二日間ババアンネシにお世話になりました。
今回はいつものパターンではなく昼間も38度キープで結構熱高かったようです。
一度はもっと高くなったそうで、ババアンネシが水風呂浴びさせたって言ってた。
トルコでは熱高いとすぐぬるま湯のシャワーを浴びさせます。
結構効果あって、すぐ下がりますね。
後、わきの下にお酢に浸した布とか挟ませたり。
トルコのお祖母ちゃんの民間療法テンコ盛り看病です。
ほんとありがたいことです。
で、今回はお医者さんに貰った抗生物質をあげるの止めました。
アンネとも相談して、今回はナーネリモン(ミントティ)とペクメズ(葡萄エキスシロップ)とアンネの民間療法を組みまわせて治そう、と。
ちょうどダンナも留守だったのでね(ダンナは薬はきっちり飲ます派&熱が高いとすぐ救急に運んじゃう派なのダ)。
結果、今週末には元気に復活っ!!
元気になって ぱき〜ん!

やっぱ、自分で治すと本人の免疫力があがる気がする。

明日の月曜日には無事クレシに登園です。
で、もって火曜日は軍の施設の乗馬センターに遠足だそうです。
楽しみにしてたんで治ってよかったぁ〜♪

| オールム | 02:39 | comments(2) | trackbacks(0) |
働くぞぉ♪
オフィスは快適なり。私の居場所はここ。
↑ザ!オフィス!

今月の頭からカッパドキアの現地旅行代理店で働く事になりました。
オールムも保育園に慣れてくれた事だし、いい機会かな、と。
って言ってもすぐ90日にも及ぶ長い夏休みに入っちゃうんですけどね。
そうなったら、もうババアンネシに頼るしかないですけど、
何とかなるっしょ。
こう言う事はきっかけを逃すと中々始められませんから。

勤務時間も我侭を聞いて貰って、保育園の時間に合わせて
月ー金の10時前くらいから夕方4時くらいまで。
パートのオバサン仕様なり。

まだ4日しか行ってないんですが、
個人旅行専門の旅行代理店なので、
これまでダンナに頼るしかなかった友人知人のトルコ旅行も自分で仕切れますわぁ。
これがなんと言っても一番嬉しい。
前からメディア関係の問い合わせとかあっても、二の足踏んでしまってましたからね。
会社の上司に「こうこう、こう言う問い合わせがあったら対応出来ますか?」っていろいろなパターンを聞いてみたら
「おっちょ、ウチは何でも出来ますよ。なーんでもっ」って心強いお言葉っ。
って事で昔の同僚や仕事仲間にも
「なーんでも言って来て頂戴!」って胸張って会社から私用メール送りまくりました(笑)。

来てくれたら嬉しいなぁ。

仕事の方は、とりあえず日本語をトルコ人スタッフ向けに翻訳するのが当面は主な仕事になるのかな。
旅行業界の人達が使う業界用語を早く覚えなくっちゃ。
トルコ語より日本語の方が難しいなんて予想してませんでしたわ。
とにかく一日も早く戦力になるように頑張らなければ。

おっちょこちょいも仕事では笑えませんからね。
はじめのうちは、せめて迷惑を掛けないようにしないと。

仕事を通じて、また違うカッパドキアの一面も紹介できたらいいですねん。
| 日々精進 | 02:53 | comments(4) | trackbacks(0) |
ウチの息子に限って
くじら戦車太陽
地球を持つ石男野原で友達と一緒に

ウチのオールム画伯が保育園で描いたお絵かきです。
左上から「クジラ戦車」「太陽の爆発」「地球を持ってる石男」「野原で友達と一緒に赤い花を摘むところ」だそうです。
ワタシが一生懸命褒めるので、本当は描いた後に先生に渡して、
保育園の玄関に貼りだすんですが、
オールムは描いた後に自分のお洋服のポッケにしまって家持って帰って来ます。
期末、年度末にはどうせ全部持って帰って来るんですが、
ここん所、毎日持って帰って来て冷蔵庫に貼れと言います。
そこだとババスにも見て貰えて褒めて貰えますから。

保育園の担任の先生から言われたのが始まりです。
ウチのオールムは保育園で3本指に入るヤンチャ坊主なんで、
全く落ち着きがない。
保育園では毎日、お絵かきや工作の時間があるんだけど、
ウチのオールムは作業に全然集中出来ないんだそうで、
座らせておくのも大変、とか。
で、「お家でもお絵かきや塗り絵をやらせて、少し慣れた方がいいかもしれないですね。」と。
これを聞いて、ちょっと変な感じがしたんです。
だってオールムは家ではクレヨンやハサミを使って結構長い時間作業に集中してられるからです。
本人も「ガカ」になりたい、とか言っちゃて、ワタシはすっかり絵が好きだと認識してたんです。

で、保育園で描いた絵をめちゃめちゃ褒めたんです。
玄関に貼ってあるのをお迎えの度にそれこそ大げさに褒めちぎったんです。
そしたら、褒められたのが余程嬉しかったらしく、
保育園でのお絵かきを楽しむ様になったようなんですが、
毎日持って帰って来て褒めて貰うのも習慣になってしまいました。
玄関に貼りだされなくなって親はちょっと残念ですが、本人はワタシに褒められる事の方が嬉しいって言うなら、それはそれでいいでしょう。

オールムの保育園で5月19日の祭日を記念して、前日の18日に街のホールを借り切って、お遊戯発表会がありました。
お遊戯会!
ジャポンダンス、なんてのもあって、ちょっと協力したんで、楽しみにしてました。
息子の保育園では年少さん年長さんの二クラスですが、
3、4歳児が年少さん、5、6歳児が年長さんです。
で、先生の話ではこの発表会は主に年長さん対象って話だったので、
年少さんの息子は見学組。
で、当日は保育園から帰ってから、アンネやセナと一緒に4人で発表会を観に行く事になりました。
会場は普段シネマサロンとして営業してて、定員400人程度って感じですが、結構ちゃんとした会場です。
そこが最後は満員で補助のイスを手配するほどの大賑わいです。
保育園の子供は全員で30人弱ですが、その親や兄弟やおじいちゃんおばあちゃんを勘定すると簡単に埋まる席数だったって事でしょう。いやはや。

で、可愛らしいダンスや将来何になりたいです!みたいな発表を見せて貰って楽しんで来たんですが、
うーむ。

確か、年長さんだけの出演だったはずですが、結構、年少さんも登場します。
ダンスの後列で年長さんの真似をしながらたどたどしいダンスを披露してたり、「ボクは将来、先生になります!疲れを知らず子供達にいつも笑顔で接する優しい先生になります!」なんて事をマイクを片手に大きな声で話したりしてます。
あれ?
これどっかで聞き覚えが…。

そうです。
確か、このセリフ、オールムが割り当てられていて、家でよくやって見せてたわ。
これを言った後に必ず
「ボクは先生なんかにならないよ。運転手になるんダ」とか言ってお友達の運転手役を割り振られた子のセリフまで暗誦してみせてたはず。
他にお医者バージョンもあって、そっちのセリフも暗記してた。

保育園の先生から「先生バージョン」のセリフのカードを渡されて
「お家でしっかり言える様に練習させてください」って言われてたんだけど、全然言えてるんで心配してませんでした。
この発表会用のセリフだったんだぁ〜!!

って事はオールムは本当は一応出演組だったのに外された訳ね。

ああ、様子が目に浮かぶ様です。
頑固なオールム、発表会の練習で
「ボクは先生なんかにならないよ!嘘はダメだよ。」とかなんとかを連発してたに違いありません。
単なる出し物で、オマワリサンやお医者さんやパイロットの制服を着てセリフを言うだけだって事が納得いかなかったんでしょう。うううう。

終わってから、仲の良い実習生(この保育園では教育実習で職業訓練校の高校生が保育補助に何人か来ています)に
「どーして、ウチのオールムは全然登場しなかったんでしょうね」と聞いたら、思いっきり溜め息をついて「やらせたかったんですけど」とな。
ああ。皆まで言うな。分かった分かった。
翌週の月曜日に担任の先生とも同じ話をしたんだけど、やはり同じ様な話でした。想像通り。
ダンスにも絶対加わらなかったそうな。
ああ、目に見える様ダ。
先生が言うには、
「オールム君も何の事だか分からなくて意地になっちゃったんでしょうから
来年は大丈夫。発表会の練習があの舞台に結びついてる事を理解したら、ちゃんと参加してくれますよ」とおっしゃる。
いんしゃっら。

ダンナに言ったら、
オールムは俺の息子だぜ、意地っ張りだけは筋金入りだよ。
ウチの息子に限って、そんな発表会には来年も参加しないと思うよ、とな。
まさか。
そこまで、じゃない、でしょう。
来年、発表会の練習が始まったら、めちゃ褒め作戦で何とかその気にさせる様に頑張ってみようっと。
| オールム | 19:07 | comments(8) | trackbacks(0) |
気まぐれに頻繁更新ん。
気まぐれですが、
ちょこちょこ更新を。
こうやって、短い文章とかで、もっと頻繁に更新していけば、
慣れて、ちょこちょこ更新する癖がつくかしら?…自問自答。

この間、パザール(青空市場)でこんなもの
蛭です。6匹で5リラでした。
買ってきました。蛭です。
売ってるオジサンは5匹入ってるんで5リラって言ってたけど、
帰って来てからよく見たら6匹入っていました。
こんな風に
こんな風に吸い付かせます。ちょっと痛いです。
悪い血を吸って貰いたい所に吸い付かせます。
血管を狙って喰いつくので結構痛いそうです。

アンネの膝がここん所いつもに増して痛いらしく、
もしかして、こんなもの効くかねぇ、と試しに買ってみました。

子供達も心配そうに見守っています。
子供達も気味悪いながら、ババアンネシ(セナにとってはアンネアンネシ)に虫が喰いついたとあっては心配で様子を見守ってました。
でも、血をお腹一杯吸いきって満足して自分で離すまで、蛭を無理やり引っ剥がせないので、正味30分くらいかかって、途中で子供達は飽きて、勝手に遊びに行ってしまいました。
ワタシは一人蛭とニラメッコではアンネが可哀想なんで、最後まで付き添っていました。
両膝やって一時間くらいかかりました。
蛭が口を離した傷口が結構深くて、出血が収まるまで丸一日かかりました。
血管を狙って喰い付くからねぇ、とコムシュ(ご近所さん)が言ってましたが、アンネは高血圧とコレステロールの薬を飲んでいるので、多分、血が止まりにくい状態だったんじゃないか、とも思います。

ワタシも時にひどい肩こりになったりするんで、
一度試してみようかな。

蛭君たちは今、アンバル(地価貯蔵庫)に匿われてます。
子供達には、悪い血をいっぱい吸って死んじゃったんで捨てたって言ってます。
まだ生きてるとなると、どんないたずらするか分かりませんから。
アンネが言うには本当に大概死んじゃうものらしいです。
アンネの血はそんなに悪く無かったのかな。
膝痛は相変わらずです。
多少は効いたのかなぁ、怪しいなぁ。
| これぞカッパドキアンライフっ! | 20:09 | comments(2) | trackbacks(0) |
身の回りの事
最近、更新がマジ月イチとかってペースなんで
行事ゴトの話を書き込むのが精一杯で、
身の回り1mくらいで起きてる様々なトルコ的な事まで全然フォロー出来てませんねぇ。
PCの前には結構ちょこちょこ座ってるんですが、更新する為に文章を書く、となるとまとまった時間が欲しくて、ついつい後回しにしちゃうんですよね。

今日は午前中から子供達とバーア(果樹園)に行ってババのお仕事の手伝いをして来ました。
帰ってからオールムもよく昼寝してくれてるし、
夕飯は庭でマンガル(バーベキュー)の予定なんで、火を熾すまで、そんなにやる事ないし、でちょこっと更新をしてみようかな、と。

今週は家の前でずっと工事です。
なんでも、電話線を地中に埋め込む工事だそうです。
いっそ電気とかの線も皆一緒に埋め込んでくれたらスッキリするんですけど、電話線だけだそうです。
いっそ光ケーブルとかにしてくれたらいいんですけど、
ただの電話線だそうです。


工事が始まって驚いたのは、
工事の作業現場がなんのフォローもされてない事。
道を掘って、重機が来てるついでに他の場所も堀りに行って、間違えて水道管とか割っちゃったりして水が出てきたり、掘ったとこも他を作業中は放置。
監視する人もいません。
で、近所の悪ガキどもも遊び放題。
事故とか起きたら起こした子の自己責任なんでしょうねやっぱ。
道も封鎖しないし、通れる技術のある運転手さんは上手く作業現場をよけて通り抜けて行きますが車の性能や腕に自信がない人は迂回していきます。
街路樹も重機があたって折れたり切られたりしてて、悲惨な姿に…。

オールムが今週は風邪ッぴきで寝込んでたんだけど、寧ろ病気で良かったぁ。
工事現場に入り込まない様に監督するだけで大変だったでしょうから。

工事に従事してる作業員の方々はとっても親切な感じで、
精一杯子供や通行人に配慮してるんですが、限界がありますがな。

ま、ある意味のんびりしてていですけど。
事故が起きませんように。
| これぞカッパドキアンライフっ! | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
お誕生日月間は大忙し!
いやはやどうも。いつもながらのんびり更新を詫びつつ書き始めることに…。

4月、5月は我が家族の一大お誕生日月間です。
4月14日はアンカラの甥っ子とユルギュップの義姉アブラのお誕生日。
その翌日はアンカラのアービーのお誕生日。
4月22日は息子の誕生日、で、翌日はワタシの。
5月1日は実家の母のお誕生日で、9日はダンナのお誕生日。
9日は母の日で、本当のお誕生日がはっきりしないアンネは暫定的にこの日をいつもお誕生日代わりに祝っているので、ダブルお誕生日扱い。
どどーっとお祝いムード一杯な月間ですー♪

いつもはダンナのお誕生日あたりで失速して、どーでもいいやぁーな雰囲気になってしまうんですが、ま、今年はちょっとシュプリズなプレゼントも用意して、なんとか力ずくで乗り切りましたっ。

息子のお誕生日は数日前から準備開始!
ケーキの注文も抜かりなく。
息子の保育園では、お昼寝から覚めた後にイキンジカフバルトゥと言って
ちょっとしたおやつを食べるんだけど、
その時にお誕生日の子供がいると特別に親御さんが差し入れたケーキを食べるサプライズパーティが子供達に人気です。
息子も何度もそのケーキにありついてるんで、前々から
「ボクのお誕生日にもケーキが出るかなぁ」と楽しみにしてたんだス。
親御さんが一緒に参加してパーティをする時もあるし、
先生と子供達だけで歌やダンスでお祝いする事もあるそうな。
ウチはケーキを差し入れてお教室の皆さんでお祝いして貰う事にしました。
どうせ夕飯は家族勢ぞろいでお祝いするんでね。
そのケーキがこちら!
30人分サイズの大きなケーキです。
子供達は年長さん年少さん合わせて30人ほど居ます。
なので、30人分換算の大きなケーキをオリジナルで作って貰いました。
子供なんで一人前は食べれないでしょうから(トルコ人サイズはデカイんです)先生達分も賄えるはず。

そして、自宅用がこちら!
これも特別注文です。
その日の夕飯は仲良し(喧嘩仲間)の従姉セナアブラとハラ(父方の伯母)にも来て貰って皆勢ぞろいでオールムの大好物だらけのご飯を食べて、
息子の好物てんこもりご飯。
お決まりのパチパチ花火付きのケーキを食べて
おきまりのパチパチ花火付き
プレゼントの山(?)を開封!
ババスからは前々から約束の自転車!
待望の自転車!
まだちょっと大きいみたいだけど、すぐ小さく見える様になるでしょう。
日本からのミサーフィル(お客様)も見えてたんですが、彼女からも車のおもちゃを貰って大喜びでした。
車のおもちゃ♪
セナアブラからはTVで人気のアニメ「爆丸」のおもちゃ。
丸いボールをカードの上に放り投げると小さなボールがバチっと開いて怪獣みたいなキャラに変身すると言う凝ったおもちゃです。
セナアブラからはTVで人気のアニメ「爆丸」のおもちゃ
保育園でみてたら皆このおもちゃを持っててとっても人気のものらしいです。
やっぱ子供は子供の流行に敏感なのね。セナじゃなきゃこんなおもちゃ見つけてこれなかったわ。
(どうせアニメの放送が終わったら忘れ去られてしまうんでしょうし)
当然オールム大喜び。
自転車に大枚叩いたババスも形無しです。しょぼん。
ババアンネからは知育グッズ系の組み立ておもちゃ。
パーツパーツをプラスティックの螺旋でとめるとバイクになります。
時間が稼げていいおもちゃなり。
デデシからは実は今年も「金」を頂いてたんですが、セナも居るし、ハラスもいるし、全部の孫に毎年「金」を上げてる訳じゃあないんで、
パーティではお披露目なし。
デデシも大枚叩いたのに、オールムの喜ぶ顔が見れず、なんだかなぁ…な趣に。てへへ。頂いた時にワタシからエルオプして置きましたけど。
「アンネのプレゼントはないの?」とオールム。
「アンネはケーキ買って来たでしょ?保育園でも大きなケーキ皆で食べたんでしょ?」と言うと
「ケーキは先生が買ってくれたんじゃないの?」とな。
アンネが買ったんだよぉー!都合二つで計75リラも払ってんだよぉ!
知り合いなんで、10リラオマケして貰ってるんだよこれでも。
大枚払った派はなんとなくしょぼりんな感じでしたが、
でも、まあ、今年も皆でこうやってオールムのお誕生日をお祝いすることが出来てオールムはもちろんオールムに関わる家族皆で幸せな一日を過ごせました。あんらはしゅくる♪

遅くまで皆でまったり過ごしたので、セナ&アブラを自宅まで送り届けて
片付けも済ませてオールムを寝かしつけるとドーと疲れモードに。
翌日はワタシの誕生日ですがダンナも仕事だし、
なんてことない日常で結構です、って気分ですが、
まあ、期待してないと言ったら嘘になりますね。
毎年、オールムのお誕生日の翌日がワタシのお誕生日なんで忘れた振りして逃げ切れないダンナ。
翌日はお仕事だし、アンカラから義兄アービー達が来る事になってたんで、
毎年の事ながら、夜中にしか夫婦でお祝いするのは無理。
でも二人ともネムネム。
で、どうせ分かりきった事、とダンナも割り切って、
12時にはまだ一時間残した11時にプレゼント解禁。
ワタシのお誕生日も忘れた振りが出来ないの
今年も金のアクセサリーとバラの花。

隠し場所に苦労したようで、サロンの飾り戸棚の奥から取り出してきました。
今回のネックレスは中々のモノでした。
かな〜り気に入りました。
去年のは実は全然気に入らず、ダンナの知らないうちに取替えに行こう、と思ったまま、一年放置してました。ごめんよダンナ。
でも今回のは、貰ったこの夜からもうずっと付けっ放し。
ナザールボンジュウの変形で小さいんだけど、かわいらしい上品なデザインです。むふふ。
ありがとう!ダンナ!

そして、翌日から義兄アービーとその娘のメルベが三連休を利用してやって来ました。
実はちょっと前にババが体調を崩しまして、
2年前から放置してた腎臓結石が悪化して、炎症も起こして、
急遽入院&手術とあいなって、結構バタバタしてたんだス。
でも、手術の経過も良く、石の心配もなくなって、ババはすこぶる元気になりました。
アンカラの義兄アービー一家も心配してたんだけど、なかなかお見舞いに来れなかったので、やっとババの元気な顔見て安心したようです。
たったの二泊ですが、再び仕事で忙しいダンナに代わってオールムに自転車乗りの特訓をしてくれたり、一緒にピデを食べたり、オールムも誕生日に続く浮かれた連休でご機嫌でした。
アンカラのアービーとその娘のメルベ

さあ、そして、いよいよ、
母の日&ダンナの誕生日。

まずは、アンネとネブシェヒルのデパートまでプレゼント探し。
って実はワタシはダンナのプレゼントにはちょっと考えがありました。
日本に行ってた時に何度も秋葉原まで行って「Wii」が欲しいねぇ、と覗いて歩いてたんだス。
日本での実勢価格は約2万円。
うーん、どーしよーかー?
うーんどーしよーかー?
って話をしてるうちに帰る日が近づいてきて、お土産の準備などしていると、ウチの母が
「あんた達、自分達のもの何にも買ってないんじゃない?」と
「お金が心配なんだったら、お母さん出すわよ」って嬉しい事言ってくれちゃって、Wii代2万円ワタクシがせしめてしまっておりました。
いざ、って秋葉原のお店に行ってWiiを買おうとすると…。
日本版と海外版は別で、トルコでも使えるWiiは4万2千円也。
後で、ダンナにも報告して残念ながらWii購入は諦めたのでしたー。

と言う経緯があって、
今回は実はネブシェヒルのテクノサでWiiを買う心積もりでした。
でも値段がどうかちゃんと見てからね、と。

テクノサで見ると値段は650リラ前後。
日本円でだいたい4万円超、って秋葉原の値段と一緒ね。
じゃあ、お母さんから貰った2万円を引いて考えれば、まあ、2万円のWiiを買う感覚だわサ。ってちょっとこじつけ?
ワタシも欲しかったって訳です(てへへ)。

で即購入。
横でアンネは「勿体ない!勿体ない!お金が勿体ない!」とぶーぶー。
確かに。
でも、まあ、年に一回の贅沢ですってば。

さて、ダンナのプレゼントは準備完了。
あとはアンネの。
アンネとは双子の姉妹の様に毎日一緒ですから、中々内緒の買い物が難しい。
考えて考えて…。

「アンネ!ドゥトゥテーゼ(昨年ご主人を亡くしたアンネの大親友)に暫く行ってないんじゃない?寂しがってるよぉ!」
「アンネが家に居ると掃除してる傍から何か別のこと始めるんで落ち着いて掃除も出来ないんだよ。良かったら今ドゥトゥテーゼん家に送って行くから、ちょっとお茶でも飲んできな!その間に掃除しとくからっ」とアンネを追い出す作戦。
ドゥトゥテーゼはおっちょも一緒にって言うに決まってるので、家まではいかず、家の前でアンネを下ろして、さっさと退散。
帰り道では街でゆっくりアンネのプレゼントを物色。
前々から夏用のブラウスを欲しがっていたので、普段着でもちょっとだけ質の良いものをゲット。無事、家ん中に隠しました。
で、夕方までに掃除も済ませて、何食わぬ顔してアンネのお迎えに。
いっしっし。
こう言う仕込みって仕込んでる時が一番楽しいねん。

ダンナのお誕生日&母の日の前日の土曜日はダンナもお仕事が休みでゆっくりモード。
子供達と一緒に庭での大規模なお砂お遊びに興じました。
今年最後の大規模砂遊びかなー?
庭もそろそろキュウリやファスリエ(えんどう豆)やトマトの植え付けが始まるので広々とした土遊びは最後です。

お誕生日当日はダンナはお仕事なんで、
やっぱ前日の夜中がお祝い時間に当てられます。
ダンナもワタシが忘れている訳はないのを知ってるので、
……ぎこちない二人(笑)。
それでも、翌日の仕事が早朝からだったので、12時を後15分残してダンナは就寝モードでベッドへ。
眠ってから起こすんじゃ可哀想なので、仕方ない。
「♪お誕生日まで10分おめでとーぅ!お誕生日まであと10分おめーでとぉー♪」と節付きで寝室までプレゼントの箱を持って向かいました。
照れくさいダンナは「はいはい」みたいないなし方で対応。
それでも、箱の中身は気になる様で「何?」と聞く。
自分で開けてみなよ、と言うと渋々ってな様子でプレゼントを開封。
じゃーん!
Wii登場!!!
「!!!!!!!!」
声なしで驚きつつ喜んでくれました。

「明日の仕事キャンセルしたーいっ」とおっしゃる。
ダメです。

お誕生日当日はダンナ抜きでダンナの好物のピザを焼いてお祝い。
アンネにもプレゼントを渡して、ほっと安心。
アンネも「いつ、買ったのぉ?」と驚いてましたけど、へっへっへ、と内緒内緒。

仕事から戻ったダンナは好物のピザを食べて息子と一緒に小さなケーキも食べて、お疲れモードでお休みでした。

そして、翌日の月曜日。
息子を保育園に放り込んでから。
夫婦二人で
!!!Wii大会!!!
へっへっへ息子のいない隙に

ダンナはこの後に息子用にもう一個コントローラーと、
ドライブゲーム用のコントローラーも追加購入するんだそうな。
ワタシはフィットネス用の足踏みコントローラーが欲しいなぁ。



…夏、ダンナ、仕事する、かな?
| オールム | 18:40 | comments(6) | trackbacks(0) |
日本里帰り2010 その3
親はね、結局この顔が見たくて頑張っちゃうんですよ。
ディズニーランドからの帰りの電車でババスと見詰め合ってこの笑顔。
親はね、結局、この顔が見たくて頑張っちゃうんですよね


この間、ダンナが日本人のお客さんとクッキング教室に行って来ました。
そう言うプログラムが最近人気のようです。
朝からお客さんと一緒にスーパーへ行ってお買い物。
リストを見ると
ナス何個、ヨーグルト1kg、玉ねぎ何個…とびっしり食材の名前。
それから、契約しているトルコ人家庭へ連れて行って、
そこの家の奥さんと一緒に調理をするんだとか。
メニューはクルファスリエ(白いんげん豆の煮込み)やヤプラックサルマス(葡萄の葉の巻物料理)やマントゥ(トルコ風水餃子)。
後から、どんなだったか聞いたら、ワタシとアンネは「えー!」とか「わー」と言っちゃう感じで、二人して「どーして家に連れて来なかったのよー!」と言ったら「サチマラマ!(おかしな事言うな)」と一蹴されっちゃったんだけど、
何を言うっ!
アンネとワタシのタッグほど、日本人向けにトルコ田舎料理を伝授するのに最適な人選があるかい?!えっ?(←やや怒り気味。笑)
日本で再現する場合のコツや食材の入手先までアドバイス出来るし、
アンネはカッパドキア(田舎)料理の最高峰なウスタ(マエストロ)だよん。
何より、お客さん好きのウチのアンネと一緒に料理するのが楽しくないワケないじゃん。旅の良い思い出になるじゃんかぁー。

って遊びじゃないんだ仕事だよ、とダンナ。
ふん!っだ。

ま、そんな愚痴はおいといて。
日本での話。

日本で過ごすと何が良いって、子供を連れて行く場所がいっぱいある事ですね。
一緒に楽しめる。
カッパでも、バーア(果樹園)でピクニックとかそれはそれで十分楽しい場所だけど、文化施設は極端に少ないっしょ。
田舎だし。
日本に居る間、オールムは毎日の様に図書館に行きたがりました。
図書館と児童館がオールム的にパラダイス。
紙芝居の魅力にも嵌りました。
数年に一度、日本を訪ねられれば、たまには文化的な刺激も受けられるでしょう。

文化的かどうかは置いておいて、
前のブログでも書きましたが、
歯医者でよく頑張ったオールムをディズニーランドに連れて行く事になりました。
TDLは一家言ある輩が沢山います。
ウチの弟一家なんかもTDLの大ファンで、TDLについてだったら何でも来いな方たち。
取引先の社長なんかがTDLに行く時は引率を頼まれたりするくらいらしいっす。
ワタシの中学時代からの親友もディズニー好きが高じてTDLで働いてます。
その友人が社員割引のチケットを買ってくれました。
待望のディズニーランド♪
日は帰国迫った3月春うららかな金曜日。
弟達に言わせるとTDLに行くなら朝から車で行って開園を駐車場で寝て待つくらいの姿勢でいないと、って事ですが。
ウチのダンナは全くディズニー文化と無縁に暮らして来た人なんで
ルナパルク(遊園地)に行くのにナンデそんな事までしなきゃならないんダっ!と言う姿勢なんで、姿勢の違いはいかんともしがたいっす。わっはっは。
それでも、一応普段よりは早起きをして、何とか10時前には入園を果たしました。
天気も良いけど、一応平日だしぃ、と高をくくっていたワタシ。
甘かったっす。
もう、舞浜駅の改札出るとこからごちゃごちゃ。
とりあえず、入園したらファストパスを一個でもゲットしておかなくっちゃ。
で、まっすぐバズレイヤーのなんたらかんたらと言う乗り物系のファストパスをゲット。
予約の時間は13時過ぎ、他のファストパスは12時半過ぎたらゲット出来ると書いてあります。
それまで、じゃあ、適当にオールムが楽しめそうなアトラクションを探しながらウロウロしましょう、って事になったんだけど、
園内は時間を追う毎に益々混雑してきます。
で、サーキットなんちゃらのアトラクションに並ぶも40分待ち。
その後、ダンボちゃんの乗り物に並ぶも1時間待ち。
50分くらい並んだところでオールムがキレて、もー並ぶのヤダ!と泣き叫ぶ。乗りたくない!乗りたくない!ここから出してぇ〜!!!てなもんで。
親は泣く泣く列を離れました。
無駄に50分つぶしちゃいました。

TDLのプロ達に言わせると、
子供と一緒に並んでるなんて愚の骨頂!なんだとか。
親は一人が並んでる間、もう一人は子供を他の場所で遊ばせておいて、
乗り物の時間が迫ったら携帯でやりとりしつつ呼ぶ、ってのを繰り返すのが鉄則なんだそうな。
でも、私たち一時帰国組は携帯なんて持ってないんだもーん。
離れ離れになったら迷子センターに行くしかないんだもーん。

どっと疲れたので昼食がてら一休みすっか、って話になって
一番近くで見つけたピザ屋で食べる事にしたんだけど、
今度は座る場所が見つかるまで30分、見つかってから注文カウンターに行って、食べ物を受け取れるまでに40分。
ふー。

あ、もう次のファストパス取れるねぇ、と
他のアトラクションのファストパスの機械を覗くも
表示の時間は既に19時過ぎばかり。
そんな時間まで居ないよぉー、と言うダンナ。
そ、だね。
じゃあファストパス第二段は諦めよう。

バズレイヤーなんちゃらの場所まで歩いて行こうとすると
大通りにそって大勢の人が並んで座ってます。
パレード待ちですね。
どれくらい待つのかしら?と聞いてみたら2時間近く待つそうです。
うららかな春とは言え、快晴の夏空では炎天下並み。

オールムはトムソーヤ島の公園で遊んだのか一番楽しかったみたいです。

途中、ウェスタン鉄道にやはり40分並んでる間、
ダンナが
「俺はさぁ、おっちょ、今日って言う日はさぁ、
 実は自分でも気づかぬうちに過去にトンでもない悪事を働いててさ、
 アッラーが『今日ぉーお前はぁー一日ぃーここで贖罪しなさぁーいっ』 て言われて来てる気がしてきたよ。」と言う。
大変ですねお父さん。
夕方、家路に着く時には
「何か罪を償い終わった感があってスッキリだ。」とか言ってました。
ダンナが「日本人は可哀想だねぇ」と言う。
「週日働いて、週末は子供に奉仕。どこでストレスを解消するんだろう?
ピクニックに行ってバーベキューしたら子供も大人も楽しいじゃないか」と言う。
でもねえ、ダンナよ。
バーベキュー出来る場所に出るまで又車で何時間も渋滞抜けなきゃならなかったりするんだよ。カッパみたいにそこらで火が焚けるワケじゃないんだからサ、と言ったら
「だから可哀想って言ってんじゃん」とな。
わはは。

その話を中学時代の親友にしたら、
「そんな話を聞くと彼のウォルト・ディズニーも浮かばれないねぇ。」と言う。
もともと、ウォルトさんは遊園地で所在なげにポップコーンを食べるお父さん達を見て、
『大人も一緒に楽しめる遊園地を作ろう!』とディズニーランドを作ったんだそうな。
実際、ウチの弟みたいに子供そこのけで楽しんでる親も居るんだからウォルトさんの夢はある程度完成されてるんだと思うんだけど、
も少し空いてて余裕があればねー。
混雑ん中でオールムの100cmの背丈じゃあ人ごみしか見えなかったと思うしね。ランドの世界観を楽しむのは無理でやんす。

そーんなこんなで約束どおりオールムをディズニーランドに連れて行けて
嘘つきにならずに済みました。
でも、ダンナは一生涯もう二度とディズニーランドと北京には足を踏み入れないつもりだそうです。
ハイハイ。
| オールム | 18:59 | comments(10) | trackbacks(0) |
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